バンドルカードに後払いでチャージができるポチっとチャージはその手軽さから利用者が急増しています。
しかし利用者が増えると比例してトラブルも残念ながら増えてしまうのが世の常です。
じつはポチっとチャージは申請してからチャージをしてしまったあとはキャンセルできません。
ポチっチャージが完了してしまったら誤ってチャージしてしまっても期日までに支払いをしなくてはならないのです。
キャンセルができず困っている方もいると思いますがこうしたトラブルをうまく解決する方法はゼロではありません。
ポチっとチャージ完了後キャンセルはできないが
何かの手違いで誤ってポチっとチャージを使ってしまった方は少なからずいるようでその対処法としてまず思いつくのがキャンセルできないのかということだと思います。
ただポチっとチャージはバンドルカードにチャージが完了してしまうと取り消しができず翌月末までの支払いが確定してしまいます。
そうなるとポチっとチャージでチャージされた残高は使うほか手立てはないのでしょうか?
キャンセルできないが支払いを最小限に抑えることはできる
ポチっとチャージした残高はキャンセルができないので使うしか残された道はありません。そう考えると支払いができればよいのですが金銭的に厳しい状況であれば死活問題です。
しかし諦めてはいけません。全く負担なくキャンセルを行うことはできませんが少しだけ負担すれば全額支払いをせずに済む方法があります。
誤ってポチっとチャージをしてしまったらそれは自分の落ち度ということで納得をして1~2割のキャンセル料を払う気持ちで全額負担をしなくて済む方法を選択するのもありだと思います。
ポチっとチャージを実質キャンセルする方法
では具体的にどうすれば最小限に負担を抑えて支払いをするのでしょうか。
簡単に言うとバンドルカードで換金性の高い商品を購入して転売する方法があります。
購入金額の80%~90%前後で換金できるので1割から2割は負担となりますがすべて支払いを負担しなくて済むのです。
では具体的になにを購入して転売すればよいのでしょうか。
額面的にも柔軟に対応できるデジタルギフト券などは換金性も高く手間がなく簡単です。専門の買取サイトを利用すればギフトコードを買取ってくれますからスマホだけで手続きが行える点が非常に優れているといえます。
アマゾンギフト券やiTunesカード、Google Playギフトコードは比較的高価買取されているデジタルギフト券で取り扱っている業者も多いので使い勝手がよいでしょう。
アマゾンギフト券はアマゾンサイトでバンドルカードの決済ができますから、バリアブルタイプで金額指定して購入すると無駄なく使い切ることができます。
アマゾンギフト券の買取サイトはとてつもない業者の数がありますし本日の買取率が日々変動しているので比較サイトなどで一番お得に利用できるサイトを探すと良いでしょう。
多少の負担はあるものの支払額を10%~20%で抑えることができるので知っておいて損はない方法ではないでしょうか。