1枚は持っておきたいプリペイドカード「バンドルカード」

バンドルカードが超便利!

体験談

バンドルカードを実際に使ってみてわかったこと

更新日:

バンドルカードを実際に利用してみた
バンドルカードを使ってみると、メリットとデメリットが分かります。

どのようなときに便利か知っておくと、使いこなしやすくなるでしょう。

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バンドルカードを実際に使ってわかったメリット・デメリット

メリット・デメリット

メリット

  • アプリをインストール後すぐに使える
  • 無駄遣いが防げる
  • 管理しやすい
  • 審査が厳しくない
  • 年齢制限なし
  • お金が無くてもチャージできる

デメリット

  • すぐに使えるバーチャルカードはネット決済のみ
  • ネットショップでも使えないサイトがある
  • 120日未使用で口座維持費100円が発生する

とりあえず使うならすぐに開始できる

たとえばバンドルカードは利用したいと考えてから、実際に使い始めるまでの期間がとても短いです。

基本的にはアプリを導入して、お金をチャージするだけで使えるようになります。

アプリをインストール後に行う作業としては、ユーザーのIDやパスワードの他に生年月日などを入力するだけです。

したがって、できるだけ早く使用したい事情がある人には非常に向いています。

ただし、このように迅速に使えるのはバーチャルカードでネット決済に限られているので注意してください。

使い道として通常の店舗での利用を考えているのであれば、カードを発行しなければなりません。

アプリのみで管理をする(基本無料)⇒バーチャルカード

実際のカードを発行する(発行手数料300円)⇒リアルカード

いずれもアプリをダンロードするところからスタートです。リアルカードはアプリ内の発行画面で行なえます。

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また実際に使ってみると、無駄遣いを防げるメリットがあることも実感できるでしょう。

使いすぎを防げる

クレジットカードとは異なり、事前にチャージをするのが基本的な使用方法となっているからチャージ額以上の利用ができません。

すなわち、追加チャージしない限りはその金額だけ使えて上限が決まっているのです。

チャージの段階でお金の使い道をしっかり計画しておけば、気が緩んで使いすぎてしまうことを予防しやすいです。

チャージできる上限も決まっている点もまた使い過ぎに歯止めをかけるようになっているようです。

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毎月使用する金額を決めている人や、無駄遣いをしてしまいがちな人にとっては、とても便利な存在といえるでしょう。

そして利用した履歴が残るので、定期的にチェックすることで管理がしやすくなります。

一方で使い始めると注意が必要な点も分かってきます。

使ってみないと気づけなかった注意点

長期間使わずに放置しておくと、余計な出費が発生するので気を付けなければなりません。

具体的には120日のあいだ放置していると口座維持費として100円がかかってしまいます。

それほど高い金額ではありませんが、一定期間ごとに一定額が引かれていくので損をすることになるのです。

イメージしにくいのでれば、クレジットカードの年会費と同じように考えると良いでしょう。

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使い始めるまでは頻繁に利用すると考えていたのに、実際にはそうでもないケースもあると考えられます。

そのため利用頻度が低くても、バンドルカードのことを忘れないように気を付け、たまに支払いに使うことを心がける必要があります。

ただ、支払う用途がないときはチャージすることでも維持費の発生を防げますので決済しないといけないわけではなかったです。

これはデメリットに感じる人も多いですが、常に使用していれば維持費がかからないというメリットに言い換えることも可能です。

よく使う人は維持費を支払わなくて良いので、無料で利用できることを便利に感じやすいです。

年齢制限がない

年齢制限がない
バンドルカードはクレジットカードと似ている点も多いですが、審査が厳しくないことが大きく異なります。

クレジットカードは年齢制限があるものが多いのに対して、バンドルカードは未成年であっても親の同意があれば利用可能です。

そのため、子どもがお金を使い過ぎないようにコントロールしやすいことも、便利な特徴として挙げられます。

クレジットカードが持てない人たちでもネットで決済ができるのでショッピングならずともLINEスタンプなどのSNSツールやツイキャスなどの動画配信サービスの課金などにも利用されているようです。

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お金がなくてもチャージできる

チャージするお金がないときでもバンドルカードは使えます。

ポチっとチャージという機能を使うと後払いでチャージできるので最大5万円までなら電話番号とメールアドレスだけでOKです。

以前は携帯決済でチャージができたので現金がないときや振込が面倒なときはケータイ払いのチャージが便利でした。

しかしいつの間にか携帯決済からのチャージがなくなり、そのかわりにポチっとチャージができたようです。

上限最大5万円までツケでチャージができる制限があるのでポチっとチャージも使いすぎないようになっています。

この機能はついついポチっとしてしまう恐れがありますので手数料や支払の仕組みをしっかり理解して利用するようにしましょう。支払をしないままでいると遅延損害金を請求されてしまう恐れもありますから管理には十分注意が必要です。

それさえ理解すればこれほど便利な機能はありませんし手軽で簡単ですので上手に使いこなすことが重要です。

これから利用する方はバンドルカードの「ポチっとチャージ」とはで簡単にポイントを押さえておくことをおすすめします。

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